備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
任意のカードを市民が取得し、市民カード化する表現については、今後検討するという御答弁でしたが、他市でも同じ表現をしているなどとの答弁でありました。全くカードのアナログ、デジタル利用者が共存する社会についての認識が私は欠けているのではないかというふうに思います。
任意のカードを市民が取得し、市民カード化する表現については、今後検討するという御答弁でしたが、他市でも同じ表現をしているなどとの答弁でありました。全くカードのアナログ、デジタル利用者が共存する社会についての認識が私は欠けているのではないかというふうに思います。
○議長(守井秀龍君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 今脇総務部長。 ◎総務部長(今脇典子君) それでは、中西議員の御質問にお答えいたします。 1点目、条例制定の必要性ですが、職員を外国の地方公共団体の機関等に派遣する場合に関しまして、失礼しました。
最後に、給食費、学用品費、保育料の無償化とマイナンバーカードの取得につきましては、昨日同僚議員に対して御答弁がありましたので、取り下げたいと思います。 以上になります。御答弁よろしくお願いします。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質問に対する答弁を願います。 吉村市長。 〔市長 吉村武司君 登壇〕 ◎市長(吉村武司君) 皆さん、おはようございます。
と申しますのも、8月議会質問時の答弁では、市外中学校進学者数の御答弁があり、訂正をされ、11月議会質問時での答弁で、コミュニティ・アート・プラザ等の構想では、組織の構築もなされていないのに堂々と実績報告をしておられたりと、およそ教育委員会らしからぬ対応が続いているからなのであります。
やはり、市民に説明の時間と、市民との情報の共有ということから、もっと、初日に提案して即決というのは選任される方に対しても失礼じゃないかと私は思うんですが、以上、答弁をお願いします。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 吉村市長。 ◎市長(吉村武司君) 副市長の2人制についてお答えをいたします。
また、委員会において執行部からまずは土地取得の予算が可決されない限り内容についての詳細は地元に説明はできないとの答弁がございましたが、全く誠意に欠ける土地取得行政と言わざるを得ず、残念でなりません。 議員各位には地元畠田地区のみならず、西鶴山地区の方々への公園整備方針が説明なきまま突き進められる今回の土地取得の在り方の是非を冷静に御判断いただきたいと存じます。
内容説明は、会議初日に執行部から説明がありましたので省略させていただき、審査における委員からの質疑及び執行部からの答弁の主なものを申し上げます。
そして最後、年末に向けまして、先日御答弁の中でも申し上げたわけですが、この1年間で最も優れた車に与えられる日本カー・オブ・ザ・イヤーを、私たちの町の三菱自動車水島製作所で製造されております車、eKクロスEV、そしてサクラが軽EVとして初めて選ばれたということは、メード・イン倉敷の自動車がその年の最も優れた自動車であったということで、物づくりの町の倉敷を象徴するすばらしい受賞であり、市として、大変誇らしく
3LDK2階建て100平方メートル以内の基本的な構造からのオーダーメードと考えているなどの答弁がなされたところでございます。詳細にわたり質疑が行われ、議案第81号については全員一致で原案のとおり可決すべきものと決したところでございます。 次に、議案第85号「農林漁業体験実習館の指定管理者の指定について」及び議案第86号「吹屋農村交流促進館の指定管理者の指定について」であります。
また、指定管理者の自主努力で事業を実施することも可能な形にしているとの答弁がありました。 ほかに質疑はなく、討論もなく、挙手採決の結果、挙手全員で議案第72号は原案のとおり可決しました。 次に、議案第73号真庭市スポーツ施設条例の一部改正についてを審査しました。
以上、町長答弁とさせていただきます。 ○議長(原章倫君) 8番牧田俊一君。 ◆8番(牧田俊一君) 答弁ありがとうございました。 それでは、再質問に移らさせていただきます。 まず、番号のほうで質問させていただきます。 ①番についてなんですが、答弁の中では通常見込まれる収入以外のものが多くあるということで、これは非常に喜ばしいことだと思います。
5年の必要性の根拠と問題になるのではという懸念に関して答弁を求めます。 また、入居申込時に要件は書いてあるのですが、契約解除に関する条項が見当たりません。先ほど部長の答弁の中にもありました。入居者に魅力があるもの、個性がある住宅を設置されるということになると、ある程度契約解除に関しても条件を明記するべきではないかと思い、答弁を求めます。
このように答弁されました。今回、改めてその調査結果についてお聞きいたします。 まず、図書館サービスは向上しているのかどうなのかという点です。 図書館職員の体制についてお聞きします。 図書館においては、長い経験と深く幅広い見識を持つ司書の配置が重要であることは、誰もが認めるところです。
ところで、防犯灯の維持管理、先ほど部長の答弁でもあったんですが、各町内会等にお願いしている状況かと思われるんですが、(2)設置に関する補助制度についてどうなっているのか、今あるのかないのかを含めて御答弁を求めます。 ○議長(石田芳生君) 赤木市民生活部長。 ◎市民生活部長(赤木和久君) それでは、補助制度についてお答えさせていただきます。
○議長(守井秀龍君) ただいまの再質疑に対する答弁を願います。 河井産業部長。 ◎産業部長(河井健治君) それでは、1点目の修繕費でございますが、管理道で湧き水というふうな地下水の処理というものがございまして、そちらのほうを対応しております。 修繕の内容につきましては、委員会のほうでは全体事業費の中で一連の案件については御報告のほうをさせていただいております。
さて、過去の倉敷市議会の会議録を確認しておりますと、小中連携教育について、倉敷市教育委員会は答弁の中で複数回の発言をされています。その答弁内容として、倉敷市教育委員会では小中連携教育に取り組んでいるとのことです。 それではまず、1点目の質問をさせていただきます。
前の部長の答弁の中でも、岡山高島屋でのフェアとか、国内最大級の旅行博でありますツーリズムEXPOジャパンの中でも、あとは広島のマツダスタジアムのプロ野球開催時にも、高梁市の特産品としてアユの提供販売をして観光のPRを高梁市はしとると答弁をしております。
御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質問に対する答弁を願います。 吉村市長。 〔市長 吉村武司君 登壇〕 ◎市長(吉村武司君) 皆さん、おはようございます。 それでは、石原議員の御質問に順次お答えいたします。